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TAKE教室
医療系小論文&課題研究資料作成の手ほどき

当教室は、次のような悩みを抱えた人たちから、その悩みを払拭するための手ほどきを目的としています。

「医療系学校の入学試験や病院の就職試験に小論文が課せられているけど、対策の立て方がわからない」「課題研究の発表資料(ポスター形式、スライド形式)をわかりやすく作成する方法を知りたい」

お知らせ

2024年5月
TAKE教室の暫定ページを公開しました。
(受講相談受付は、随時行っています。)
2024年6月
TAKE教室の運用を開始します!
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TAKE教室について

当教室の設立趣旨

当教室は、次のような悩みを抱えた人たちから、その悩みを払拭するための手ほどきを目的として設立いたしました
・「医療系学校の入学試験や病院の就職試験に小論文が課せられているけれど、対策の立て方がわからない」
・「課題研究の発表資料(ポスター形式、スライド形式)をわかりやすく作成する方法を知りたい」

当教室の受講について

全国どこからでも、時間や移動を気にすることなく、オーダーメイド感覚で受講できるように、以下の方法で指導を行います。

・原則として、オンラインによる、対面での双方向の個別指導を行います。
・完全予約制のため、受講時間を自由に設定できます。

当教室の指導の特色

受講生の「気づき」を大切にし、「気づき」の連鎖を繰り返しながら目標とする実力を身につけられるよう、手ほどきを行います。

・迷っている部分はどこかを自ら探し当て(気づき)、そこから抜け出すための方策を見いだしていける(気づきの連鎖)よう、丁寧に手ほどきを行います。
・いつの間にか、受講生自らの力で目標とする実力をつけられるようになることを、究極の目的とします。
・単なる添削を行うだけの、型にはめたような一方向の指導は行いません。

開講時間・受講時間・受講料

開講時間
・原則として、開講時間を15:00~21:30の間とします。(17:30~19:00の間は一時中断)
・ただし、受講者の希望により、時間外の実施も検討します。
受講時間
・基本的に、60分を一つの受講単位とします。
・ただし、10分単位で区切り、受講者の希望に応じて短縮、延長も可能とします。
受講料

・10分500円とします。(入会金はありません。)
・納入方法については、初回の受講相談時にご説明します。

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講師紹介

講師名
武 倫夫(たけ みちお)
[群馬県みどり市笠懸町在住]
略歴等
群馬県公立高等学校(女子高校3校)において、29年間、理科(生物)教員として理科教育に携わる
群馬県の行政機関において、7年間、教育行政に携わる
文部科学省関連の行政機関において、4年間、教育行政に携わる

日本生物教育学会員 全国学校飼育動物研究会運営委員
指導歴等(医療系小論文、課題研究指導に関係すること)

・公立高等学校勤務時、進学指導の一環として、特に医療系、自然科学系の小論文指導に携わる
・SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の主担当として、7年間、課題研究の実施方法や、発表資料の作成指導に携わる
 (国立大学の総合型選抜や学校推薦型選抜等における合格指導実績、課題研究全国発表の上位入賞の指導実績あり)
・県内公立病院の倫理審査委会の委員として、11年間、医学・医療研究等の倫理審査業務に携わる

・高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説_理科編,理数編 専門的作業等協力者
・高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説_理数編 専門的作業等協力者
・評価規準の作成、評価方法等の工夫改善のための参考資料_高等学校_理科 調査研究協力者
・「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料_高等学校_理数 調査研究協力者

賞 罰
平成26年度文部科学省優秀教員表彰
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受講手順

STEP1 受講に関する相談(無料 何回でも可)

まずはじめに、受講に関する相談を受け付けます。どんなことでも結構です。ページトップ画面にある「受講に関する 相談・問い合わせはこちら」をクリックしていただき、入力フォームに従って必要事項を入力してください。指導者から、相談内容に対して回答をします。必要に応じて、何回でも行うことができます。


STEP2 受講に関するカウンセリング(無料 原則1回)

受講に関する相談の結果、受講希望が固まったところで、受講に関するカウンセリングを行います。カウンセリングは、受講者の希望を確認することや、小論文・発表資料を作成するに当たって、どこに根本的な課題があるのかを明らかにすることを目的としています。


STEP3 第1回目_根本的課題を解決するための方策の発見(これ以降受講料発生)

カウンセリングによって明らかになった課題をもとに、もっとも根本的な課題を解決するための方策を見いだします。→「気づき」の誘発

<例1>表現方法(文章の書き方)のルールをマスターする(課題)方策を見いだす
<例2>小論文(発表資料)の基礎基本を身につける(課題)方策を見いだす
<例3>実際の出題や発表に応じた基本的な考え方を身につける(課題)方策を見いだす


STEP4 第2回目_根本的課題を解決するための方策の実践

第1回目の受講内容をもとに、課題を解決するための具体的方策を実践していきます。一つ一つの課題を解決するごとに新たな課題を設定し、課題を解決する方策を見いだし実践すことを繰り返していきます。→「気づき」の連鎖


STEP5 実践形式の演習

実際の出題形式(発表形式)に従って、過去問等をもとに実践形式の練習を行います。その際、受講日の午前中までに、予め小論文(発表資料)を作成し、指定のフォルダにアップロードしていただきます。受講では、アップロードした内容をもとに自己評価を行うとともに、講師と意見交換を行いながら、完成度を高めるための方策を考えます。一つの題材について受講者が納得いくまで書き直しを行い、完成度を高めていきます。一つの題材について満足のいく完成度に達したら、次の題材に移り、STEP5の内容を繰り返します。


STEP6 講座の終了 

受講者の達成感(満足感)に応じて、任意で解約します。

その他の取り決め

必ず守っていただきたいこと

本人の意思での受講であること。
欠席する際は、事前にメールにて申し出ること。(無断欠席が繰り返される場合は、受講者の意思を確認せずに、解約したものと見なします。)

解 約

受講回数に関係なく、いつでも任意で解約できます。解約の申し出は、口頭(オンライン受講時)でもメールでも結構ですが、必ず事前に申し出てください。

Q&A

添削はしてもらえないのですか?

実践形式の演習が始まったところで、事前にアップロードしていただいた原稿に対して添削を行います。ただ、オンライン受講の際、添削した原稿を初めから提示するのではなく、自己評価と意見交換を行った後に添削した原稿を提示し、確認を行うという手順で進めていきます。

受講日時はどのように決定しますか?

「受講希望日時入力フォーム」に、希望日時を入力していただきます。「受講希望日時入力フォーム」では、空いている日時がわかるようにしてありますので、空いている日時を確認してから、希望日時を入力してください。希望日時が確定したら、「受講日時確定」のメールが受講者宛に届きます。

受講回数に決まりはありますか?

決まりはありません。1回で終わっても、10回以上続けてもOKです。ただ、実践的なコツをつかむまでに、10回くらいの受講をお勧めします。

当日急に都合が悪くなったときはどうすればいいですか?

受講の登録をしていただく際に、緊急的な連絡方法をお伝えしますので、受講時間の1時間前までにメールにて連絡していただければ結構です。

どんな小論文の形式にも対応してもらえますか?

テーマ型でも資料読解型でも、あるいは長文読解型でも、どのような形式にも対応します。

課題研究発表資料は、ポスター形式でもスライド形式でも大丈夫ですか?

どちらの形式にも対応できます。

賞がかかった発表会があるのですが、入賞に向けた指導をしてもらえますか?

申し訳ございません。賞がかかった発表会のための指導はいたしかねます。このような発表会には、受講者が所属する学校の指導方針などが大きく関わっているため、受講者が所属する学校の職員ではない講師が、入賞に向けた指導を行うことはできません。ご理解いただけると幸いです。

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